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JUGEMテーマ:日記・一般


 ちわっす、毎度おなじみ黒犬です。

 今回の更新はオーストラリア・ワーキングホリデーのセカンドビザ申請についてです。
次回は、ピッキングポイントの情報追加なんかをしたいと思ってます。

 今回は、セカンドビザを自力で取るということを前提に書きましたが、当然ながらエージェントに頼めば安全確実に申請できます。
しかしまぁ、ファーストならともかくセカンドともなると、エージェントにいちいちそんなことで金を払うのがバカらしいと思うのが人情のようであります。
 そんなわけで、今まで来た質問に対する答えの集大成(そんな大したものではないですが)として書いてみました。
 実際、セカンドビザ取得で四苦八苦されている方は多いようで、「セカンドの日数が足りねー」とか「○○の町の××の仕事はセカンドの対象になるの?」とかいったことは、すでにワーホリでオーストラリアに入った方はちらほら聞くこともあるかと思います。
口コミばかりをアテにしていてもどこまで信じられるか、またきりがない話ですが、セカンドビザ取得に限らずこういった情報が意外なところで役立ったりすることもあります。
そういったことで、今後も黒犬は記事の拡充に努めますので、みなさんの情報提供をお待ちしています。



☆Stanthorpe週報☆
 黒犬の住むスタンソープなんですが、これからシーズン終了あたりまで定期的に概況を書いていきます。

 えー、まずスタンスは現在コリアンが大増殖中で大変なことになっています。
寄せられた情報によると、韓国では日本以上に不景気であり、体力のある若い連中がみんなワーホリで出稼ぎに来ているようです。
黒犬的に見ると、ヤツらは去年の倍くらいいます。
逆に日本人は去年と比べると若干少ないようです。

 また天候のせいでファームでの仕事、特にリンゴピッキングが大幅に遅れています。
リンゴはファームによっては下手すると2月第2週あたりまでずれ込む可能性もありますので、これから来る方は注意が必要です。
(だからといって、遅れてくると先に乗り込んできているコリアン達に仕事を持っていかれますが・・・)

 ワイングレープについても、現在は降雨が多いためこれも遅れる可能性大です。
人員募集は少ないようなので、ワイン関係の仕事なら他州へ行くことをオススメします。

 桃・アプリコット系のピッキングはスタンソープ北部では、ほぼ終了した模様です。(南部については確認中)

 野菜系については最近リストラというかクビ切りがアジアン系を中心に多発しているようです。
天候不順が関係していると思われますが、原因は調査中です。

 これまた寄せられた情報では、今年のスタンソープはここ10年で最も不作の年だということだそうです(ワークフォースのオバさん談)


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 さて、今回は最近質問の多い”オーストラリア・ワーキングホリデーセカンドビザ申請”についてです。
基本はオーストラリア大使館のwebサイトで確認してから読むと分かりやすいと思います。

オーストラリア大使館ビザ査証課(英語のページに重要なことが書いてある)

例によってここに書いてあることは真実が基本ですが、見聞した話・黒犬が体験したことも大いに含まれますので、ご利用はあくまで自己責任でお願いします。
下記(特に2−(2))のとおり実行して万が一セカンドビザがとれなくても、黒犬は責任を負いませんのであしからず。



1 セカンドビザの基本
 基本的なことははしょって裏技的な(というか、どっちかっていうとバグ技的なものが多い気がしますが)ものだけといきたいところですが、一応は書いておきます。

 セカンドビザは、ワーキングホリデービザを所有している者が、以下の条件を満たすことによりさらに1年間滞在できる
というものです。
思いっきり当たり前のことです。

セカンドビザの申請条件
(1) 申請時に満31歳になっていないこと。
(2) 政府指定の地域・業種で最低3ヶ月労働したこと
(3) その他 病気になってないこと、前科がない等

一応こんなところです。
つまりは年齢と(2)以外はファーストビザと同じです。

 なお、セカンドビザ申請はこれまたファーストビザと同じく、web上からの申請となります。
書類での申請は受け付けていないようです。
クレジットカードは普通ならMASTERかVIZAで。確かアメックスも使えます。

 web上からということからも分かるように、セカンドビザは世界中どこからでも申請可です。
日本に帰ってからであろうが、オーストラリアにまだ滞在していようが、
アンティグア・バーブーダからであろうが申請できる

ということです。
これも当たり前ですね。
ってかアンティグア・バーブーダってどこよ?

 31歳になっても申請できるというウワサがありますが、真偽のほどは定かではありません。
多分ダメだと思いますが・・・。

 ビザ受給通知が来たら、そのメールを印刷して入国の際に見せ、その後イミグレでシールビザをペタンと貼られて終了。
これもファーストビザと一緒ですね。
ちなみに、黒犬は「シールビザはページの前のほうに詰めて貼ってくれ」と言ったにも関わらず、査証欄後半のとんでもないところに貼られてしまいました。
多分たまたま開いたページに「あ、ここでいいや」とばかり、そのままペシッと貼ったようです。
オーストラリアに「帰ってきた」ことを実感できた1シーンでした。



2 ファーム等での労働証明

で、この中で皆さんが一番知りたいのが、どうやら上記の(2)のようです。

まぁ普通の流れとしては

ファーム等で働く

労働したことを記入するフォーム1263をweb上からダウンロード

労働終了時にフォームをオーナーに書いてもらう

web上でセカンド申請

てな感じです。

ここで気がついた人もいるかもしれませんが(既に知っている人は別として)、変な箇所があるわけです。
つまりどこかというと
フォームを書いてもらうのに、申請はweb上から。
ということです。
折角フォームを書いてもらっても、ぶっちゃけ使いません。
ある意味矛盾しているシステムなわけですが、これを利用するとこういうことができます。↓

(1) ファーム等での労働日数の売買
 これは都市から都市、ファームからファームへと渡り歩いている人にとってはある意味常識かもしれません。
文字通り、労働日数を売買するんですが、具体的にいうとファーム等での労働を証明するフォーム1263というのは、実は
自分の名前を書くところがありません。
よって、誰のものともしれない労働日数を買ったり、逆に自分の日数を売って小遣い稼ぎにしたりして申請できてしまうのです。
正確なレートが存在するわけではないですが、今まで黒犬が見聞きした平均では1.2〜1.5オーストラリア$で売買されているようです。

(2) 労働日数ゼロで申請する
 はい、今回の記事の目玉です。
文字通り、ファームでの労働をしないまま申請してしまうという裏技というか荒業です。
この変なビザ申請システムの矛盾を突き詰めるとこういうことになります。
どういうカラクリになっているかというと、上記のとおりビザ申請はweb上からということになっていますが、この申請の際に必要なものは雇用先のABNと住所電話番号くらいしかないためです。
よって、これらの情報さえ得られれば、申請自体はできてしまうのです。
(言うまでもないですが、これによってセカンドビザ取得確定というわけではありません
このバクチみたいな方法で申請した人が実際にいるかどうか分かりませんが・・・。
では、何でこんな使わないフォームが存在するのかというと、昔の郵送で申請していた時代の名残だとか、政府がセカンドビザ申請者を抜き打ちで検査するからだとか色々言われていますが、これまた真偽は定かではありません。
たまーに、”抜き打ちで検査されてセカンドビザをゲットできなかったヤツがいる”という類のウワサを耳に挟むことがありますが、
これはもう
”便所の花子さん”みたいな都市伝説レベルの風聞
でもありますので、このあたりの事情を深く知るワーホリメーカーがどれだけ存在するか、そもそも存在するのかすら不明です。
この辺の事情をしっている人がいましたら、ぜひ情報提供をお願いします。

(1)はフォームが実際手に入る上に、誰かさんが実際に働いているので、万が一抜き打ち検査で当たっても(そもそもあるのかどうか分かりませんが)大丈夫でしょう。
(2)は・・・やってみて成功したら英雄ですが、メリットとデメリットを良く考えてみると・・・やる価値あるんでしょうか?
「俺(私)は労働日数ゼロでセカンドゲットしたぞ!」という勇者がいましたら、これもぜひお話を伺いたいもんです。



3 レントゲン検査のこと
 韓国人あたりなんかが、「セカンドビザをゲットするのにレントゲン検査を受けなければいけない」と言って、高い銭を払って検査を受けに行くのを知っている人もいるかと思います。
学校へ通ったり、勤務したりする人は必要な場合があるようですので、これもオーストラリア大使館のページに書いてありますので、該当する人は良く読んでおきましょう。
ちなみにオーストラリア国内に滞在したままセカンド申請する場合は、大きな総合病院やX-RAYセンターで検査を受けましょう。
日本にいる場合は、オーストラリア政府が指定した病院等で検査しなければ許可されないので注意が必要です。
黒犬は学校というものとは無縁の生活を送ってますので、はっきり言って知っているのはこれくらいです。
オーストラリア大使館のページが唯一正しく、なおかつ詳細に書いてあるので、これに限らずその他の事項についても、自分で必ず確認しておきましょう。
重要なところは全部英語ですが、中卒レベルの英語力である黒犬が辞書片手に読めるくらいなので、普通の人ならきちんと理解できると思います。



4 キワモノ労働について
 最近・・・というほど最近でもないですが、セカンド取得のための労働として認められたものに真珠採取とかがありますな。
これって、実際にワーホリで行っている人がいるから認定したんでしょうが、それにしても果たしてどれだけの人間がそういう特殊な労働に従事したんでしょうか?
もっとも、黒犬も一時期はかなり真剣に金鉱山の仕事を探してましたが・・・。
何にせよ、セカンド取得後ならいざ知らず、ファーストでそういう賭けに出るのはリスク多すぎのような気がしますな。
何か珍しい仕事をしたという人がいましたら、黒犬に情報をいただけるとうれしいです。



2009年2月1日更新情報
 上記で、フォーム1263には自分の名前を書く所がないと書きましたが、どうやらつい最近変更になった模様。
自分の名前を書く欄ができた他、勤務日数を正確に書くことが義務付けられた(以前は休日や半日勤務等を含むことができた)ということです。
現在確認中ですので、近日中に情報を載せます。


 さて、だいぶ間が空いたというか、やたら放置ぎみだったこのカテゴリにも一応の終止符を打ちたいと思います。
この記事を書いている2009年現在、かのトヨタも期間従業員の数を減らすだの、週休3日制になるだのといった話がちらほらと聞こえてきますが、黒犬は現在オーストラリアにいるので、その辺の真偽はさっぱり分からんですな。

 ということで、シメは豆知識といいますか、わざわざ1つの記事にするまでもないネタについて書いて終わりたいと思います。
最後にも関わらずショボい展開なわけですが、それというのも黒犬の将来計画及び生活スタイルが180度方向転換したためです。
期間従業員関連の記事を書き始めた当初は、実はトヨタに舞い戻ることを想定して、自分用にログとして残しておきたかったのですが、現在のところオーストラリアの片田舎でトヨタで稼ぐはずだった将来のための資金を貯めている毎日です。
あの田原での地獄の毎日は、すでに遠い日々となってしまいました。
オーストラリアの大地を踏んでからというもの、嵐のように過ぎ去っていくアグレッシブな毎日に追われ、気がつけば最初の記事を書き始めてから2年が経とうとしていおり、正直かなり黒犬の記憶もあやふやになってきました。
 期間従業員についてこのブログまで辿り着いた皆さんには申し訳ないのですが、こういうお粗末な結末となってしまったことをここでお詫びしておきます。

 ちなみにトヨタに舞い戻るくらいなら、今いるファームに戻ったほうが稼ぎが良いので、黒犬が今後トヨタに戻ることはないと断言しておきます。
オーストラリアは最近景気が下降気味と言われていますが(2009年初頭)、日本に比べればまだまだ良い方かつ労働者不足です。
こう書いてはなんですが、20代の方ならばワーホリを利用して期間従業員ではなく海外に活路を見出してはいかがでしょうか?



 といったところで本題に入ります。
1 田原工場(田原市)について
2 節約して金を貯めるコツ
3 健康保険の延長について
4 出稼ぎ手帳について




1 田原工場(田原市)について

 かの悪名高き田原工場です。地図で見てみると分かると思いますが、
思いっきり地の果てにあります。
田原寮からだとバスで20分くらいです。他の寮だと最悪片道1時間を通勤に費やすことになります。
たまに出勤のバスに乗り遅れたヤツが自転車で来たりしますが・・・全速力で30分といったところでしょうか。
もっとスゴイ猛者はタクシーで来るという荒業をこなします。
それだけ満了金は重要ということです。
実際、田原以外の寮だとバス以外の手段はちと厳しいのが現状です。
で、工場の敷地内はやたら広い・・・というか広すぎです(汗
でも実際のところ、自分の仕事場所以外は知る必要が全くないので、広かろうが狭かろうがはっきり言ってどうでもいいです。

 田原工場のある田原市は、特に名産もなく歴史的にもあまり重要なものはない、つまり観光する必要の全くない市ですw
しかも田原市と名を打ってますが、街並みは実のところ町・・・いや下手すると村レベルの開発度という勢いです。
期間従業員が買い物できるのは田原駅から5分ほど歩いたところにあるジャスコくらいしかありません。マジで。
ほぼ全ての買い物をこのジャスコで済ませなくてはならない、まさに命綱です。
 ちなみに向かいには図書館がありますので、暇を持て余すなら読書でもしませう。
性欲を持て余すなら後述の豊橋市へどうぞ。
アジアン系マッサージでデキるとかデキないとか。(黒犬は行ってないので詳細不明)
田原寮からのバスだとジャスコは15〜20分ですが、ほぼ毎回オール期間従業員で満員御礼という・・・。
(満員すぎて乗車不可という事態もしばしばあります)
 また駅近くにショッピングセンターもどきがありますが、期待してはいけません。実質利用できるのは本屋くらいです。
理由? 行けば分かります(お
そのショボさに愕然とすること間違いなしです。
 あとはパチンコ屋が確認できただけで3件、少し離れたところにファミレスとゲーセン、ホームセンター。これくらいなもんです。
(言うまでもなく2007年の話なので、今は少しマシ・・・かもしれない)
言い忘れてましたが田原寮は寮に隣接してスーパーがあります(これまたショボい)
どうでもいいことですが、田原寮近くにあるラーメン屋(スーパーと同じ道路に面している)はマズかったということも付け加えておきます。

 さて、この工場へと配属された方はまず何もないことに驚く・・・というか呆然とすることうけあいでしょう。
買い物は一応できるのですが、娯楽が何もないに等しいんです。
ということで希望を求めて期間従業員達が、より発展した隣の豊橋市へと向かうことが多いのは自然の流れですが、この豊橋市へ行く場合は気をつけなければならない点が
いくつかあります。
 まず第1に、終電がかなり早い時間であるということ。
これを逃して翌日の仕事に間に合わず満了金を逃してしまう・・・という最悪の事態にならないように。
 第2宿泊できる場所がない。
土曜日なんかは飲みに行ってそのまま漫画喫茶あたりで仮眠・・・などという甘い考えを持っていると泣きを見ます。
飲みの後の仮眠場所として有効な漫画喫茶やサウナ等は駅周辺には一切ありません。
くどいですが2007年の話です
ビジネスホテルなんかはあるのですが、当然ながら真夜中にチェックインは不可なので、土曜日思いっきり飲んで日曜日に田原へ帰ろうというなら、友達とビジネスホテルをシェアするか車で30分走ったところにある健康ランドへ行きましょう(泣
以上の点を肝に銘じておきましょう。
ついでですが、田原駅からバスで15分くらいのところに市立の総合病院があります。



2 節約して金を貯めるコツ

 節約のためにどうすれば良いか、はっきり言いましょう。
自炊です。
出費のうち、一番削るのが容易かつ効果的なのが食費です。
ということで頑張ってエンゲル係数低下に努めましょうw
寮では自炊はご法度となってますが、実際バレなきゃこっちの勝ちです。
炊飯器と無洗米があるだけで、かなり食費が浮きます。
中には、ホットプレートを持ち込んで週末は焼肉という猛者もいます。
工場でのメシはサンドイッチか何かをつくって持っていくか、売店のパンで済ませましょう。
(米飯はオススメしません。GLか誰かが厳しいとチクリの可能性も無きにしもあらずです)
工場内のみならず、寮でも食堂を使うなんざ、もってのほかです。
というのも、社員と期間従業員では払う金額に差があるのです。
差というか、
社員は期間従業員の半額でメシを食える
っていうことなんですが。
社員の人達は組合に入っているので、組合運営の食堂は安く食えるという理由なんですが、期間従業員にとってはイジメ以外の何者でもありません。
期間従業員でも組合に入れるとかいう話を聞きましたが・・・仮に組合に入っても、デメリットの方が大きいような気がします。
食堂でメシを食うのがいかにバカらしいかが分かると思います。
 後はタバコ・酒等の嗜好品を抑えてパチンコ・スロットをやらなければ完璧です。




3 健康保険の延長について

 意外と知られていないようですが、期間従業員を辞めた後でもトヨタの健康保険を延長できます。
月々の金額は約1万4000〜5000円くらいなので、辞めた後に就職先が決まっていれば別ですが、自治体の健康保険に入るより、かなりお得だと思います。
辞める前にGLに聞いておきましょう。
ちなみに月々の支払いが一度でも滞ると、その時点で健康保険は失効しますのでご注意を。



4 出稼ぎ手帳について

 東北なんかでは、今でも当たり前に発行している自治体が多いですが、出稼ぎ手帳なるものを取得することで、人によっては非常に有利となります。
もともとは農家の人たちが、仕事の無い冬に出稼ぎに行くためのものでしたが、今では普通の人でも取得できます。
通常、失業保険金は一定の待機期間の後、何ヶ月かかけて支払われます。
が、トヨタの期間従業員を6ヶ月以上やると待機期間が免除されて、いきなり受給できます。
しかし、出稼ぎ手帳はそれにドライブをかける、いわばゼロヨン仕様の車にニトロ搭載みたいなもんです。
よく分からん例えですが、そういうことです。
単刀直入に言うと、出稼ぎ手帳を申請して取得しておくと待機期間が免除されるばかりか、一括で受給できます。
しかしそう上手くいかないのが世の常であって、出稼ぎ手帳で一括受給すると満額の約60%しかもらえません。
失業保険もらうのに何ヶ月も待ってらんねーという人は、期間従業員になる前に地元の自治体で申請したほうが吉。
東北ではほとんどの自治体で申請できますが、それ以外の地域の場合は自治体によって有るところと無いところがあるので、事前に役所へ問い合わせましょう。
申請には写真がいるので、これも事前に用意しておきましょう。


 あまり大した内容ではなかったですが、これでトヨタ関連の記事を終了したいと思います。


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 久々の更新です。皆さん覚えてますか?黒犬ですよ。

最近は黒犬のブログを見ているという人もおられるようで、黒犬としては感謝の極み。であります。
現在も相変わらずスタンソープに滞在しており、そろそろセカンド終了後のワークビザも射程圏内に収まってきました。
しかしうちのボスは、ワークビザの期限である2年どころか、
「いいから10年ここにいろ」
ということをいつも言っております(汗

 さて、先回に軍事系やら銃系の更新をすると書いておきながら、爽やかに期待を裏切って今回はピッキングに関してです。
正直、ピッキングに必要なモノは各状況によって違うわけです。
オーストラリアに来て「あぁこんな環境なんだな」と分かる人はいいんですが、これから日本を出てオーストラリアに来ようと思っている人には想像しきれない世界なわけですな。
そういうことで、今回は初心にかえって「ピッキングに必要なもの」です。

 次回はいい加減に軍事系の追加と、トヨタ関係にピリオドを打ちたいと思います。

 なお、質問メールは大歓迎ですので、いつでもお気軽にどうぞ。


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ピッキングで必要なものについてまとめてみました。
当然のことながら、ピッキングの種類によって必要なものも変わってくるわけですが、ここに載せているのは基本的なものということでよろしくです。


日焼け止め
オーストラリアは紫外線量がハンパないので、お肌を気にする人もそうでない人も全員しっかりと紫外線対策をしましょう。
特にAUS南側の夏は日本の7倍も紫外線が降り注ぐそうです。
ちなみに黒犬は一度も使用したことがありませんが(お
黒人ですら(?)日焼け止めはみんな使用してます。

帽子
日焼け・日射病・熱射病対策に欠かせないのが帽子です。
帽子着用が必須というファームも多いですので必ず買っておきましょう。
黒犬は帽子の代わりにタオルや手ぬぐいを頭に巻いてますが、ファームによってはそれでは不十分と注意されることもあります。

虫よけネット
こいつがあると無いとでは天と地の差があるという、人によっては最も重要なシロモノです。
とにかくハエの数がエライことになってますので。
モスキートネット等の名称でキャンプ用品店などで購入できます。
約4〜6$くらい。

靴カバー
正式名称はわかりませんが、足首に装着して靴の中に草やゴミが入るのを防ぐという、スカートみたいな形をしたヤツです。
意外に使ってみると便利なことが多いです。
スーパー等の園芸コーナーによくおいてあります。
約4〜7$くらい。

レインコート
ファームで用意していることがありますが、淡い期待は禁物です。
地方のドサ回りが多い人は、いざというときのために自前で用意しておきましょう。
AUSで買うと高くつくので、日本で安く丈夫なヤツを買っていくと良いかと思われ。

手袋
収穫物によっては必ずしも必要とは限りません。
日本で軍手をいくつか仕入れておくといいかも知れません。

ニッパー
剪定ハサミです。
特にコントラ系・地方巡業系の人には常備をお勧めします。


最低でも1日1リットルは要るかと。
休憩や昼食時に補給できるところはいいんですが、場所によっては気温40℃の見渡す限り乾いた大地でひたすら労働なんてこともありますので、持てるだけ持っていくのが吉でしょう。
暑い時は冷凍庫で凍らせて持っていくと良いです。
食事で塩分補給が不十分・汗を大量にかく場合は食塩を入れておくのが、熱けいれんでぶっ倒れるのを防ぐコツです。

MP3プレーヤー
ファーム労働にある意味欠かせないブツです。
入れてある曲に飽きてくる前に、ネット等で随時補充しましょう。
でないと、黒犬のように
1年以上、同じ曲を数百回以上も延々と聞く
という、かえってセルフ拷問プレイ的な事態になります。


車がないと雇ってくれないなんてことも往々にしてある事態です。
バックパッカーズで送迎してくれたり、他の仲間が乗せてくれたりすることもありますが、ピッキングで生計を建てようとしている人は、是が非でも購入しておきたいところです。

服装
日焼け・怪我対策には長袖長ズボンが望ましいですが、そんな格好じゃとてもやっていけねーということも多々あります。
ですが、一応長袖長ズボンは用意しておいたほうがいいと思います。
靴は丈夫なものを選ぶことと、撥水スプレー等で防水性を持たせる、歩きやすいというのがポイントとなります。
中には海パン一丁で裸足という、何だか野人のような格好で働くキワモノもといツワモノもいますが・・・。


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 今回はだいぶ時間がかかりましたが、予定通り自動車購入についてです。
「ワーホリ車事情」からお読み下さい。

 次回は、いきなりですがAUSでの銃所持についてです(お
あと軍事系リンクの更新も予定。


RWC(ロードワーシー、車検)について




AUSでの車検(QLDの場合)
 QLD州では、自動車登録の更新の際には車検を受ける義務は無い。
では何故必要になるかと言うと、QLD州では法律により自動車を売却する場合は、売り手が必ずRWCを取得してから売却することになっている。
たまにRWC無しの売りや、すっとぼけている売り手もいるので必ず確認すること。




どこで取得するか
 自動車整備工場で取得。
何も問題箇所が無ければ50〜60$ほどで済む。
たいていの整備士連中は、商売柄か要らないような整備まで勧めてくることがあるので、自動車の知識があったほうが望ましい。




有効期限
 なお、譲渡する場合のRWCの有効期限は取得日から2ヶ月となっており、
中古車購入の際には注意すること。
期限ギリギリのものは、取得後にトラブルを起こしている可能性もあるので、
良く確認のこと。
逆に売る場合は、この期限を過ぎるともう一度取得し直さなくてはならない。
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Transport Office(トランスポートオフィス)について


自動車の登録等の手続き内容は各州によって異なる。
以下はQLD州のもの。
また、ここに書いてある内容はあくまで概略なので、詳細は↓で。
Queensland Transport




トランスポートオフィスとは
 日本でいう陸運局と地方公安委員会を合わせたものにあたる。
自動車の型式(2輪・4輪・軽自動車等)に関わりなく全ての自動車を管理する。
我々ワーホリメーカーがトランスポートオフィスでできることは以下の点。

1 自動車の登録・変更・取消の手続き

2 自賠責保険の加入(自動車保有者は強制加入)

3 運転免許の登録・変更・更新等の手続き

4 特注ナンバープレートの作成及び申請


それぞれの項目については以下のとおり






自動車の登録・変更・取消の手続きについて
 自動車の登録(Regitoration レジストレーション、レゴとも呼ぶが以下レジと略)は、
半年もしくは1年ごとに更新しなければならない。
取得にあたっては以下のものが必要になる。

1 アプリケーションフォーム(Application Formつまり申請用紙)
2 運転免許証(国際orAUS各州のもの)
3 パスポート
4 現住所を証明する書類(アコモのレシート等)
5 クレジットカード
6 RWC(ロードワーシー、車検証。別ページ参照)
7 レジ料金+自賠責保険料(自賠責保険については下記参照)


アプリケーションフォームは各トランスポートオフィスに備え付けてある。
また現住所証明は、所謂車庫証明のために必要であり、一時的に滞在しているバッパー等でも
問題ない。

(ただし、当然ながらトランスポートオフィスから送られてくる書類はその住所に届く)

このうちクレジットカードについては提示を求められる場合とそうでない場合がある。
レジの有効期間は半年間か1年間かを選択できる。1年間だと僅かにお得。

レジを申請すると、その場で新しいナンバープレートがもらえる。以前のものは返却することになる。
また、後日登録ナンバーが書かれたシールが送付されるので、必ず車両に貼り付けること。
(位置は外から見えるところならどこでも良い)

登録変更、つまり売買の際の名義変更はアプリケーションフォーム1枚で済む。
売り手と一緒に行くのが望ましいが、不可能な場合はアプリケーションフォームの売り手が記入する欄を必ず書いてもらい、よく確認してからトランスポートオフィスへ行くこと。
変更手数料が19.50$かかるので、どちらが払うか予め決めておくといい。

また、他州の車だった場合はその州のトランスポートオフィスまで行かなくてはならない。
基本的に住む場所で登録された車を購入すること。
(バッパー同士の売買ではよくある)
レジ切れの車を他州に持って行ってその州で登録するということもできなくはないが、当然ながら警察につかまると面倒な事になるのでやらないこと。






運転免許の登録・変更・更新等の手続きについて
 AUSの運転免許証を申請する場合もトランスポートオフィスで行う。
日本の免許をもとにAUSの免許を取得する場合は以下のものが必要になる。

1 日本の運転免許証
2 日本の運転免許証の内容を英語に翻訳した書類
3 パスポート
4 現住所を証明する書類
5 年間登録料(1〜5年まで選択可)

このうち、日本の運転免許証を英語に翻訳するというのは、大使館や領事館(日本の)及びNAATIというAUS政府指定の資格を保持する業者や個人によってのみ有効となるので注意。






自賠責保険の加入について
 新規にレジを申請すると、その場で自賠責保険に加入しなければならない。
NRMAやRACQ等、任意保険会社数社が引き受けているので、どれかを選択する。
ちなみに一番安いのはNRMA。
任意保険は加入しておいたほうが良いが強制ではない。
登録料と自賠責保険料をまとめて1つのレシートで手渡されるが、これがレジの正式書類と同じ効力を持つ重要なものなので大事に保管しておくこと。
正式なレジの書類は後日郵送されてくる)






特注ナンバープレートの作成及び申請について
 これは、あまりワーホリメーカーには関係ないが、自分好みのデザインでナンバープレートを作成
できるというものである(勿論有料)
もし興味があるならば↓へ。
Personalised Plates Queensland






余談:登録料(税金)について
 自動車の登録料金は排気量で算出する日本と違い、気筒数によって決まる。
各気筒数に対する登録料金は以下を参照。

トランスポートオフィス 気筒数別税金

なお、新規より更新のほうが安くなる上、手続きも少し簡単なので、できればレジの切れていない車を買うほうが良い。






これらの情報はQLD州のものなので注意。
他州についてはいずれ作成。
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ワーホリ車事情 概略篇

ワーキングホリデーで車を購入して活用したいという人のための情報。
まずは概略について。




どこから購入するか?
 我々ワーホリメーカーがAUSで自動車を購入する手段は、別にオージー達と大差ない。
が、それらに加えてバッパー同士の情報網(インターネット、友人等)があるので、
よほど僻地に住んでいない限り、選ぶのには困らない。

以下のそれぞれの手段について、メリットとデメリットを書いてみた。

1 インターネット上の掲示板を利用
・・・日本人ワーホリメーカーなら、まずは大抵調べている。
   安く購入できる場合があり、また日本人同士なら意思疎通も楽、テント等のオマケがついている
   こともある。
   問題は、どちらかが車について素人の場合、トラブルの原因となりやすいことが挙げられる。
   どの方法で購入する場合も同じだが、不良箇所のチェックは細部まで実施すること。
   些細な箇所でもAUSの過酷な自然環境の中では、重大な故障の原因になったりする。
   またそういうところを見つければ値引きの交渉材料にもなる。

2 新聞等の印刷物
・・・新聞(地方紙)や、新聞形態の中古車の個人的売買専門誌があり、これらは基本的に地元人向け
   だが非常に安く購入できる。
   加えてオージーは基本的に自動車の手入れを自分でやることが多いので、不良箇所等はきちん
   と把握している・・・ことが多い。
   しかし、ある程度の英語力とその売り手の家を探し出せる時間と移動手段が必要。

3 町中の貼り紙
・・・ほとんど2に同じで地元人向けが多い。たまに掘り出し物があるので一応チェックすべき。
   長らく貼ってあるものは、既に売れたのにもかかわらず剥がすのを忘れているものもあるので、
   要確認である。

4 バックパッカー用の中古車マーケット
・・・これは主にシドニー・キングスクロスにあるマーケットが挙げられる
   (他の大都市については確認中)
   バックパッカー同士で売買するための場を、駐車場が提供している(有料、当然売り手が支払う)
   欧米系のワーホリメーカー達の間では常識となっているが、アジア系特に日本人は知らないこと
   が多い。
   中古車屋よりも安く、かつ軽易に購入ができる。
   たいてい帰国前の売りなので、テントや食器類、レジャー用品をセットにしていることが多い。
   しかし注意したいのは、所詮素人同士のやりとりなので、後日に故障して不良箇所が発見されると
   いうことがある。

   オージー達に比べ、大半のバックパッカーは無理な使い方、雑な点検・整備をしていることが原因
   である。
   また、登録されているのが他州の場合、その車の所有者変更をするためには一度その州へ赴か
   なければならない。

   自動車の登録・変更手続きついては別ページ「トランスポートオフィスについて」を参照。

5 中古車屋・ディーラー
・・・最も信頼できる購入手段。車について何も分からない・英語に自信がない場合にはオススメ。
   だが、個人売買に比べ当然価格は高い。購入時の注意点は日本と同じ。
    なお、個人営業のところは素人がやっている場合もあり避けたほうが良い。
   以前に、購入ではないが個人営業のレンタカー業者(日本人)からレンタルして、
   その車が以前から故障を抱えていたにも関わらず修理料金を請求されたという事例があった。
   余談だが、ワーホリメーカーで新車を購入するのは維持費・売却時の手間の観点から、個人的に
   勧められない。
   
6 中古オークション
・・・AUSではオークションで中古車を購入できるのだが、法律により取引にはライセンスが必要と定め
   られている。

   よって、オークションを利用する場合は専門業者を利用することになる。
   大都市には必ず日本人もしくは日本語可の業者が存在する。
   手数料は概ね300$前後で、登録手続き等も代行してくれるので楽。
   実際に購入する車を事前に見る機会があまりないので、後日の故障は承知で腹をくくる覚悟が
   必要。

   これはかなり危険なことを意味する。よってこれを利用するなら1か2の手段を勧める。




購入の手順
 売買成立したならば、その地域にあるトランスポートオフィスにて登録変更手続きをする。
売り手と一緒に行くのが望ましい。
特に相手が帰国直前のバックパッカーである場合、トラブルを隠したまま売り渡して帰国したり、
手続きに必要な情報(氏名・住所等)を伝えなかったという事が散見されるので注意が必要。

トランスポートオフィスで行う手続き等の詳細については↓にて。

トランスポートオフィスについて




購入する際に必要なもの
 購入者は以下のものが必要
1 パスポート
2 運転免許証
3 レジ切れの場合は、現住所を証明するもの(アコモのレシート等)
4 名義変更手数料(19.50$ 売り手が払うか買い手が払うかは交渉次第)
5 アプリケーションフォーム(恐らく売り手で準備している)





購入の際に確認すべきこと
1 故障箇所はないか
2 登録(レジ)は切れていないか
3 RWC(ロードワーシー、即ち車検)は取得しているか
4 売値は適正か、値引きが可能か

このうち、登録とRWCについてはそれぞれ別ページにて。
売値は登録代とRWC代を加味して算出されたものかよく検討すること。
QLD州で購入する場合は、必ずRWCが付加されたものを購入すること。
また、任意保険についても別ページで。

登録のしかた(トランスポートオフィスについて)
RWCについて
任意保険について(作成中)




燃料について
 日本とは少々燃料事情が異なるので注意。

・ディーゼルは日本と違い、かえって高い(ガソリンのほうが安い)
・エタノール10%入りのガソリンは、通常のガソリンとほぼ同じ燃費で走るのでお得。
日によって価格が違う。だいたい木曜日が安い(金曜日が大抵オージーの給料日だかららしい)
・当然といえば当然だが、内陸に向かうほどor大都市から離れるほど高い。
 (目安としては1〜1.5c/100kmくらいの割合で上昇)
・アウトバックにマイカーで向かうときは、必ず予備燃料缶を携行。
 (アウトバックのガソリンスタンドは約300km毎にある)
・Woolworth等のスーパーで買い物をすると、レシートにガソリン割引券がついてくることがある。




その他購入・維持管理上、覚えておくと得なこと
購入の際は外見より足回り・燃費重視で。
 「後でいつか直すハメになるな」という不良箇所を発見したら直してもらってから買うか、
 別の車を探したほうがいい。
 こういう場合は値引きの材料にもできるが、車の整備に自信がないならやめたほうが無難。
・AUSの有料洗車場はやたら金がかかるわりに、やたら威力の強いガン1つでシャンプーからワックスまでやった後、洗いっぱなしで退場しなければならない。
 手荒いでやることをお勧めする。
安い車にはワケがある。やたら安い車をたまに見かけるが、これは避けるべき。
・アンパイは日本車。
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本日は、都市別情報と特別コラム(スタンスについて)を更新しますた。
Stanthorpeの項が長くなってしまったので独立させたわけですが。
そのおかげで他のものが遅れてしまいました。
次回はQLD州における、車の購入及びトランスポートオフィスについてです。