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 さて、今回は最近質問の多い”オーストラリア・ワーキングホリデーセカンドビザ申請”についてです。
基本はオーストラリア大使館のwebサイトで確認してから読むと分かりやすいと思います。

オーストラリア大使館ビザ査証課(英語のページに重要なことが書いてある)

例によってここに書いてあることは真実が基本ですが、見聞した話・黒犬が体験したことも大いに含まれますので、ご利用はあくまで自己責任でお願いします。
下記(特に2−(2))のとおり実行して万が一セカンドビザがとれなくても、黒犬は責任を負いませんのであしからず。



1 セカンドビザの基本
 基本的なことははしょって裏技的な(というか、どっちかっていうとバグ技的なものが多い気がしますが)ものだけといきたいところですが、一応は書いておきます。

 セカンドビザは、ワーキングホリデービザを所有している者が、以下の条件を満たすことによりさらに1年間滞在できる
というものです。
思いっきり当たり前のことです。

セカンドビザの申請条件
(1) 申請時に満31歳になっていないこと。
(2) 政府指定の地域・業種で最低3ヶ月労働したこと
(3) その他 病気になってないこと、前科がない等

一応こんなところです。
つまりは年齢と(2)以外はファーストビザと同じです。

 なお、セカンドビザ申請はこれまたファーストビザと同じく、web上からの申請となります。
書類での申請は受け付けていないようです。
クレジットカードは普通ならMASTERかVIZAで。確かアメックスも使えます。

 web上からということからも分かるように、セカンドビザは世界中どこからでも申請可です。
日本に帰ってからであろうが、オーストラリアにまだ滞在していようが、
アンティグア・バーブーダからであろうが申請できる

ということです。
これも当たり前ですね。
ってかアンティグア・バーブーダってどこよ?

 31歳になっても申請できるというウワサがありますが、真偽のほどは定かではありません。
多分ダメだと思いますが・・・。

 ビザ受給通知が来たら、そのメールを印刷して入国の際に見せ、その後イミグレでシールビザをペタンと貼られて終了。
これもファーストビザと一緒ですね。
ちなみに、黒犬は「シールビザはページの前のほうに詰めて貼ってくれ」と言ったにも関わらず、査証欄後半のとんでもないところに貼られてしまいました。
多分たまたま開いたページに「あ、ここでいいや」とばかり、そのままペシッと貼ったようです。
オーストラリアに「帰ってきた」ことを実感できた1シーンでした。



2 ファーム等での労働証明

で、この中で皆さんが一番知りたいのが、どうやら上記の(2)のようです。

まぁ普通の流れとしては

ファーム等で働く

労働したことを記入するフォーム1263をweb上からダウンロード

労働終了時にフォームをオーナーに書いてもらう

web上でセカンド申請

てな感じです。

ここで気がついた人もいるかもしれませんが(既に知っている人は別として)、変な箇所があるわけです。
つまりどこかというと
フォームを書いてもらうのに、申請はweb上から。
ということです。
折角フォームを書いてもらっても、ぶっちゃけ使いません。
ある意味矛盾しているシステムなわけですが、これを利用するとこういうことができます。↓

(1) ファーム等での労働日数の売買
 これは都市から都市、ファームからファームへと渡り歩いている人にとってはある意味常識かもしれません。
文字通り、労働日数を売買するんですが、具体的にいうとファーム等での労働を証明するフォーム1263というのは、実は
自分の名前を書くところがありません。
よって、誰のものともしれない労働日数を買ったり、逆に自分の日数を売って小遣い稼ぎにしたりして申請できてしまうのです。
正確なレートが存在するわけではないですが、今まで黒犬が見聞きした平均では1.2〜1.5オーストラリア$で売買されているようです。

(2) 労働日数ゼロで申請する
 はい、今回の記事の目玉です。
文字通り、ファームでの労働をしないまま申請してしまうという裏技というか荒業です。
この変なビザ申請システムの矛盾を突き詰めるとこういうことになります。
どういうカラクリになっているかというと、上記のとおりビザ申請はweb上からということになっていますが、この申請の際に必要なものは雇用先のABNと住所電話番号くらいしかないためです。
よって、これらの情報さえ得られれば、申請自体はできてしまうのです。
(言うまでもないですが、これによってセカンドビザ取得確定というわけではありません
このバクチみたいな方法で申請した人が実際にいるかどうか分かりませんが・・・。
では、何でこんな使わないフォームが存在するのかというと、昔の郵送で申請していた時代の名残だとか、政府がセカンドビザ申請者を抜き打ちで検査するからだとか色々言われていますが、これまた真偽は定かではありません。
たまーに、”抜き打ちで検査されてセカンドビザをゲットできなかったヤツがいる”という類のウワサを耳に挟むことがありますが、
これはもう
”便所の花子さん”みたいな都市伝説レベルの風聞
でもありますので、このあたりの事情を深く知るワーホリメーカーがどれだけ存在するか、そもそも存在するのかすら不明です。
この辺の事情をしっている人がいましたら、ぜひ情報提供をお願いします。

(1)はフォームが実際手に入る上に、誰かさんが実際に働いているので、万が一抜き打ち検査で当たっても(そもそもあるのかどうか分かりませんが)大丈夫でしょう。
(2)は・・・やってみて成功したら英雄ですが、メリットとデメリットを良く考えてみると・・・やる価値あるんでしょうか?
「俺(私)は労働日数ゼロでセカンドゲットしたぞ!」という勇者がいましたら、これもぜひお話を伺いたいもんです。



3 レントゲン検査のこと
 韓国人あたりなんかが、「セカンドビザをゲットするのにレントゲン検査を受けなければいけない」と言って、高い銭を払って検査を受けに行くのを知っている人もいるかと思います。
学校へ通ったり、勤務したりする人は必要な場合があるようですので、これもオーストラリア大使館のページに書いてありますので、該当する人は良く読んでおきましょう。
ちなみにオーストラリア国内に滞在したままセカンド申請する場合は、大きな総合病院やX-RAYセンターで検査を受けましょう。
日本にいる場合は、オーストラリア政府が指定した病院等で検査しなければ許可されないので注意が必要です。
黒犬は学校というものとは無縁の生活を送ってますので、はっきり言って知っているのはこれくらいです。
オーストラリア大使館のページが唯一正しく、なおかつ詳細に書いてあるので、これに限らずその他の事項についても、自分で必ず確認しておきましょう。
重要なところは全部英語ですが、中卒レベルの英語力である黒犬が辞書片手に読めるくらいなので、普通の人ならきちんと理解できると思います。



4 キワモノ労働について
 最近・・・というほど最近でもないですが、セカンド取得のための労働として認められたものに真珠採取とかがありますな。
これって、実際にワーホリで行っている人がいるから認定したんでしょうが、それにしても果たしてどれだけの人間がそういう特殊な労働に従事したんでしょうか?
もっとも、黒犬も一時期はかなり真剣に金鉱山の仕事を探してましたが・・・。
何にせよ、セカンド取得後ならいざ知らず、ファーストでそういう賭けに出るのはリスク多すぎのような気がしますな。
何か珍しい仕事をしたという人がいましたら、黒犬に情報をいただけるとうれしいです。



2009年2月1日更新情報
 上記で、フォーム1263には自分の名前を書く所がないと書きましたが、どうやらつい最近変更になった模様。
自分の名前を書く欄ができた他、勤務日数を正確に書くことが義務付けられた(以前は休日や半日勤務等を含むことができた)ということです。
現在確認中ですので、近日中に情報を載せます。


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