2017/07

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

<< >>


スポンサーサイト

  • -
  • スポンサードリンク
  • -
  • -
  • pookmark

一定期間更新がないため広告を表示しています


ワーホリ車事情 概略篇

ワーキングホリデーで車を購入して活用したいという人のための情報。
まずは概略について。




どこから購入するか?
 我々ワーホリメーカーがAUSで自動車を購入する手段は、別にオージー達と大差ない。
が、それらに加えてバッパー同士の情報網(インターネット、友人等)があるので、
よほど僻地に住んでいない限り、選ぶのには困らない。

以下のそれぞれの手段について、メリットとデメリットを書いてみた。

1 インターネット上の掲示板を利用
・・・日本人ワーホリメーカーなら、まずは大抵調べている。
   安く購入できる場合があり、また日本人同士なら意思疎通も楽、テント等のオマケがついている
   こともある。
   問題は、どちらかが車について素人の場合、トラブルの原因となりやすいことが挙げられる。
   どの方法で購入する場合も同じだが、不良箇所のチェックは細部まで実施すること。
   些細な箇所でもAUSの過酷な自然環境の中では、重大な故障の原因になったりする。
   またそういうところを見つければ値引きの交渉材料にもなる。

2 新聞等の印刷物
・・・新聞(地方紙)や、新聞形態の中古車の個人的売買専門誌があり、これらは基本的に地元人向け
   だが非常に安く購入できる。
   加えてオージーは基本的に自動車の手入れを自分でやることが多いので、不良箇所等はきちん
   と把握している・・・ことが多い。
   しかし、ある程度の英語力とその売り手の家を探し出せる時間と移動手段が必要。

3 町中の貼り紙
・・・ほとんど2に同じで地元人向けが多い。たまに掘り出し物があるので一応チェックすべき。
   長らく貼ってあるものは、既に売れたのにもかかわらず剥がすのを忘れているものもあるので、
   要確認である。

4 バックパッカー用の中古車マーケット
・・・これは主にシドニー・キングスクロスにあるマーケットが挙げられる
   (他の大都市については確認中)
   バックパッカー同士で売買するための場を、駐車場が提供している(有料、当然売り手が支払う)
   欧米系のワーホリメーカー達の間では常識となっているが、アジア系特に日本人は知らないこと
   が多い。
   中古車屋よりも安く、かつ軽易に購入ができる。
   たいてい帰国前の売りなので、テントや食器類、レジャー用品をセットにしていることが多い。
   しかし注意したいのは、所詮素人同士のやりとりなので、後日に故障して不良箇所が発見されると
   いうことがある。

   オージー達に比べ、大半のバックパッカーは無理な使い方、雑な点検・整備をしていることが原因
   である。
   また、登録されているのが他州の場合、その車の所有者変更をするためには一度その州へ赴か
   なければならない。

   自動車の登録・変更手続きついては別ページ「トランスポートオフィスについて」を参照。

5 中古車屋・ディーラー
・・・最も信頼できる購入手段。車について何も分からない・英語に自信がない場合にはオススメ。
   だが、個人売買に比べ当然価格は高い。購入時の注意点は日本と同じ。
    なお、個人営業のところは素人がやっている場合もあり避けたほうが良い。
   以前に、購入ではないが個人営業のレンタカー業者(日本人)からレンタルして、
   その車が以前から故障を抱えていたにも関わらず修理料金を請求されたという事例があった。
   余談だが、ワーホリメーカーで新車を購入するのは維持費・売却時の手間の観点から、個人的に
   勧められない。
   
6 中古オークション
・・・AUSではオークションで中古車を購入できるのだが、法律により取引にはライセンスが必要と定め
   られている。

   よって、オークションを利用する場合は専門業者を利用することになる。
   大都市には必ず日本人もしくは日本語可の業者が存在する。
   手数料は概ね300$前後で、登録手続き等も代行してくれるので楽。
   実際に購入する車を事前に見る機会があまりないので、後日の故障は承知で腹をくくる覚悟が
   必要。

   これはかなり危険なことを意味する。よってこれを利用するなら1か2の手段を勧める。




購入の手順
 売買成立したならば、その地域にあるトランスポートオフィスにて登録変更手続きをする。
売り手と一緒に行くのが望ましい。
特に相手が帰国直前のバックパッカーである場合、トラブルを隠したまま売り渡して帰国したり、
手続きに必要な情報(氏名・住所等)を伝えなかったという事が散見されるので注意が必要。

トランスポートオフィスで行う手続き等の詳細については↓にて。

トランスポートオフィスについて




購入する際に必要なもの
 購入者は以下のものが必要
1 パスポート
2 運転免許証
3 レジ切れの場合は、現住所を証明するもの(アコモのレシート等)
4 名義変更手数料(19.50$ 売り手が払うか買い手が払うかは交渉次第)
5 アプリケーションフォーム(恐らく売り手で準備している)





購入の際に確認すべきこと
1 故障箇所はないか
2 登録(レジ)は切れていないか
3 RWC(ロードワーシー、即ち車検)は取得しているか
4 売値は適正か、値引きが可能か

このうち、登録とRWCについてはそれぞれ別ページにて。
売値は登録代とRWC代を加味して算出されたものかよく検討すること。
QLD州で購入する場合は、必ずRWCが付加されたものを購入すること。
また、任意保険についても別ページで。

登録のしかた(トランスポートオフィスについて)
RWCについて
任意保険について(作成中)




燃料について
 日本とは少々燃料事情が異なるので注意。

・ディーゼルは日本と違い、かえって高い(ガソリンのほうが安い)
・エタノール10%入りのガソリンは、通常のガソリンとほぼ同じ燃費で走るのでお得。
日によって価格が違う。だいたい木曜日が安い(金曜日が大抵オージーの給料日だかららしい)
・当然といえば当然だが、内陸に向かうほどor大都市から離れるほど高い。
 (目安としては1〜1.5c/100kmくらいの割合で上昇)
・アウトバックにマイカーで向かうときは、必ず予備燃料缶を携行。
 (アウトバックのガソリンスタンドは約300km毎にある)
・Woolworth等のスーパーで買い物をすると、レシートにガソリン割引券がついてくることがある。




その他購入・維持管理上、覚えておくと得なこと
購入の際は外見より足回り・燃費重視で。
 「後でいつか直すハメになるな」という不良箇所を発見したら直してもらってから買うか、
 別の車を探したほうがいい。
 こういう場合は値引きの材料にもできるが、車の整備に自信がないならやめたほうが無難。
・AUSの有料洗車場はやたら金がかかるわりに、やたら威力の強いガン1つでシャンプーからワックスまでやった後、洗いっぱなしで退場しなければならない。
 手荒いでやることをお勧めする。
安い車にはワケがある。やたら安い車をたまに見かけるが、これは避けるべき。
・アンパイは日本車。
JUGEMテーマ:旅行



スポンサーサイト


comment









trackback