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2 面接・入社編


(1)どうやって期間従業員になるか
 トヨタ期間従業員になるためには以下の2種類の方法がありますが、普通は↓アでしょうな。
このとき気をつけたいのが、「特別報奨金の有無」「入社時期」です。
まず特別報奨金についてはこのところ秋(9〜11月)に入社する期間従業員が支給対象となり、
10万円が支給されます。
これがあると無いとでは雲泥の差があるわけですが、その時期に入社する人達(俺もそうだった)
にはそれなりのリスクが・・・。
というのも、近年は忙しい時期に入社すると約半数が田原工場に配属となるケースが多いそうです。
別に田原工場がどうというわけではないんですが・・・。(田原地区紹介をいずれ書きます)

 また入社時期については、恐らく面接をする際に面接官から告げられると思いますが、先述のよう
に一歩間違うと1ヶ月近くまたはそれ以上の期間、生活費を節約することとなりますので要注意。
生活資金には余力を持たせましょう。少なくとも当面の食費ぐらいは。
というのは、従業員証が渡されるまで食堂利用は現金払いなので。

入社方法
  ア 新聞・求人誌・HPで募集を見て、最寄りの面接会場で面接後、入社。
  イ ダイレクトメール等が届くので、履歴書持参で示された日時に(募集時期の範囲内で随意)
    豊田市へ赴き、入社。(面接なし、経験者のみ)

2007年度に入り、特別報奨金や工場配属について変わったとか変わらないとか・・・。
まだ情報収集中なので、2007年度に入って変わった点があれば別に書きます。



(2)面接
 あなたが住んでいる地域での面接日時は求人誌若しくはHPで確認しましょう。
で、自分の都合の良い日に面接会場へGO。
以上。

・・・では面白くないので、具体的に何をするかというと
  ア 面接官から期間従業員についての概略説明
  イ 履歴書に沿って面接官から簡単な質問(主に身体の異常や病気がないか)
  ウ ばね指等についての簡単な検査(というか変な体操)
  エ こちらから面接官への質問(分からないことがあったら聞いておいたほうが精神的に楽)
  オ 期間従業員になるという最終意思確認
だいたいこういった流れで進んでいきます。
俺の場合は時間にして15分ほど。
面接官は初老のオジさんで、面接というと試験のイメージだけど、比較的くだけた感じでサクッと
済みますた。
服装は何でもOK。
とはいえ、一応常識をわきまえた清潔感のある服装のほうがいいようです。
スーツでなくても大丈夫というか、Gパンでも見た感じを小ぎれいにしておけば全然問題ないかと。
というよりぶっちゃけ、面接官はそんなところはあんまり見ていません。多分。
彼等にとってチェックすべきポイントは
  ア 五体満足身体は丈夫
   (丈夫というのは現在病気・怪我はないかで、四肢欠損、虚弱体質、ケガ・病気持ちでない
    限りOKかと)
  イ ばね指等、腕や指の動きに異常は無いか
  ウ 日本語が普通に話せるか
  エ 期間従業員のシステムを理解しているか
  オ 面接終了後、期間従業員になる意志はあるか
・・・というところではないかと。
上記の事柄は面接官に直接聞いたわけではなく、俺が色々な期間従業員から情報収集して得た結論
なので、あしからず。
で、面接の最後に着任日を選びます。
面接官から提示される選択肢から希望する着任日を選ぶわけですが、ここで先述の賃金関係で言及
したことにならないようにきちんと考えてから選ぶと良いです。

 あと、間違っても愛知県に行ってから面接しようなどとは思わないことです。
(そんな人いないとは思いますが・・・)
入社するとしばらくしてから旅費が支給されますが、その支給額は
「面接を受けた場所から着任する場所までの距離」
となっているので、地元を離れてすぐに入社するつもりで愛知県に来てから面接・・・となると
マジに雀の涙ほどしか支給されません。
同期入社で愛知県内の人がいましたが、その人の支給額は
「1000円にも満たなかった」
そうです(ToT)
俺の場合、青森県からなので37000程でした。
しかも安くするために高速バスを使用した(約15000)ので、差し引き約22000残りました。
最初の給料が入るまでの貴重なツナギです。

 ・・・これを利用すると
「日本全国どこに住んでいようが、北海道や沖縄で面接を受けると、その分の旅費が入る」
ということになります。
旅行に出かける際には旅行先での面接状況を把握しておきましょうw


(3)着任〜入社〜配属まで
 面接終了後、数日後もしくは翌日(!)に封筒に入った書類が届きます。
それが召集令状もとい「出社のご案内」というプリントです。
それをもとに指定された着任会場へ移動・到着し、受付でそのプリントを見せると部屋鍵、洗面器、
シーツなんかが渡されます。
これからここの寮を拠点に健康診断や入社の手続きを行っていきます。
先に書いたように仮の寮ですし、まだ入社が決定したわけではありませんので、借りてきた猫の如く
大人しくしていましょうw
ちなみにその仮の寮こそが悪名高きもとい有名な「田中和風寮」です。
建物を見て和風?どこが?と思ったアナタ。
部屋に入れば、即その意味が分かります。
あえて詳細は書きませんので、田中和風寮での生活を満喫してください。

 で、肝心の健康診断と入社手続きが翌日からボチボチと開始されます。
応募者全員が大きな会場に集められ、丁寧すぎるほどに担当職員が説明してくれますので、流れに
ついては省略して必要と思われる注意点のみ書きます。
まずは健康診断ですが、条件は結構シビアです。
若い人なら問題はないでしょうが、30歳を超えてくると体のあちこちが悪くなってくるということ
が多いと思います。(肩・腰・膝などは特に)
検査時に手を抜いたり前日飲酒してたりすると容赦なく落とされますので注意。
期間従業員経験者は優遇されるという話がありますが、健康診断に限って言えばそれは通用しないと
思っていたほうがいいと思います。

 検査が終わると、入社手続き等の書類作成があります。
指示通りにやっていれば簡単です。
なので特に悩むものはないのですが、問題なのは検査のときに引っかかった人です。
再検査を実施し、それでもダメな人は・・・即刻お帰りいただくということになりますが、
みんな一斉に大会場で書類作成をしていると職員の人がウロウロしはじめます。
明らかに誰かを捜しています。
そしてターゲットの背後で止まり、ポンポンと肩を叩く・・・。
・・・これこそが退場の合図です。
叩かれた人は職員に連れて行かれますが、
それっきり二度と会場へは戻ってこないという・・・
(つまり即荷物をまとめて帰される)
まさに期間従業員応募者にとって恐怖の時間です。
検査のとき心当たりがなくても、実際職員が自分の後ろに歩み寄ってくるとけっこう内心ビクつきます。
(まさか・・・俺か? 俺なのか!?みたいな。

 全ての検査・手続きが終了すると、職員から正式に入社決定の発表があります。
ここが期間従業員としてのスタートとなるわけですが、その前に大事なことがあります。
それは配属先工場発表です。
愛知県内に散らばる各工場のどこに配属されるかによって、その後の生活は大きく変わるといっても
過言ではないと思います。
検査をくぐり抜けた応募者のうち、多数は田原工場に配属されることが多いそうですが、特に初めて
期間従業員に応募した若いor体力のある人が田原になる確率が高い
とのことで、どういう人がどの
工場へ行きやすいかという情報を入手したら、このことについてまた改めて書きます。
ちなみに期間従業員経験者は、事前に希望配属先を伝えることができるそうですが、これについても
再度期間従業員に応募して情報を得てからアップしたいと思います。
かつてはある程度希望を述べればその通りになることが多いと聞きましたが、現在では・・・?
入社決定の発表後、その日の夕方〜夜にかけて全員の配属先工場が大きく貼り出されますので、
メシや風呂の帰りにでも見ておきましょう。

 さて、配属先が決まると翌日から移動が始まります。
その様相は民族大移動、いや
さながら大量に囚人を乗せた護送バスの如し。
特に田原地区へ向かうバスに乗り込む者は、半数近く目が死んだ魚のようw
本社地区の人は田中清風寮へ入る人がいると思いますが、その場合荷物を抱えて徒歩移動です。
寮に入ったならば、寮務員さんに寮の説明を受けて部屋に入ります。
各寮の部屋等の設備についてはピンキリなので一概には何とも言えませんが、最近は洋間6畳に
ベッドというところが多くなってきているようです。
和室に当たった人は運が悪かったと諦めましょう。たいていボロいです。
あと言い方は悪いですが、寮務員さんも当たりハズレがあります。
当たりっぽい人と仲良くなっておくと、後で困ったとき色々と助けになってくれますがそれはご随意に。
俺も歯医者探すとき等、色々お世話になったある寮務員さんがいました(第5田原寮)
所属していたGLとは今後二度というか来世でも会わないことを祈っていますが、
(↑あくまで自分の上司としてですよ・・・)
その寮務員さんとお別れするのは寂しかったなぁ・・・。




では、その翌日はいよいよ初出社ということで、次回に続きます。
ここを見てくれた方からの情報提供や質問のメールをお待ちしています。
俺のアドレスは→の下らへんに書いてありますので。


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